東北自動車道のうち、JR花輪線を跨ぐ八幡平橋(プレストレストコンクリート3径間連続ラーメン箱桁橋)のコンクリートはく落防止対策工事にご利用頂きました。JR花輪線上の桁高変化が大きい箇所という現場条件のもと、ラック足場をご採用頂きました。
- 所在地/都道府県
- 秋田県
- 発注者
- 東日本旅客鉄道株式会社盛岡支社
- 施工会社
- 仙建工業株式会社
- 御利用開始日
- R01.5(上り線)、R02.4(下り線)
- 現地作業員のラック足場施工経験
- 有
- ラック足場取扱指導員の派遣の有無
- 有
ラック足場の施工実績をご紹介いたします。
主な施工実績は以下の通りです。その他の施工実績は下記PDFからご覧ください。
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東北自動車道のうち、JR花輪線を跨ぐ八幡平橋(プレストレストコンクリート3径間連続ラーメン箱桁橋)のコンクリートはく落防止対策工事にご利用頂きました。JR花輪線上の桁高変化が大きい箇所という現場条件のもと、ラック足場をご採用頂きました。


国道208号有明海沿岸道路の筑後川に架かる有明筑後川大橋(鋼4径間連続(2連)単弦中路アーチ橋)の上部工工事にご利用頂きました(吊足場の解体用や吊足場の代替え)。


高松自動車道のうち香川県高松市に架かる六条高架橋・林高架橋・伏石高架橋・三条高架橋・上天神高架橋の桁下面および壁高欄外側部のコンクリート剥落対策工事にご利用頂きました。対象橋梁の下は、国道11号バイパスが並走しており、交差点も多い現場条件でしたが、現場終了まで無事にご利用頂きました。

国道1号浜名バイパスの浜名大橋(5径間連続ラーメン橋(PC箱桁))の補修工事にご利用頂きました。浜名湖を跨ぐ橋梁かつ、上部工の桁高が高い等の構造条件から、仮設足場が大規模になってしまうことが維持管理上の課題でした。これを解決するため、橋梁点検および補修工事にラック足場をご利用頂きました。

長野自動車道の岡谷JCT~岡谷IC間に位置する岡谷高架橋(プレストレストコンクリート5径間連続ラーメン箱桁橋)の補修工事にご利用頂きました。交差物件がJR中央本線であることから、線路閉鎖中の限られた作業時間でも効率的に足場設置作業が可能であるラック足場をご採用頂きました。


秋田南バイパス(一般国道7号)の雄物川に架かる雄物大橋(一期線)(5径間連続ポストテンション方式PC箱桁橋)の点検作業に御利用頂きました。一期線の両隣には水管橋と二期線が存在するため、橋梁点検車による点検が困難であったことから、ラック足場を御採用頂きました。設置径間は5径間であるため、ラック足場1基を高水敷にて設置し、径間ごとに盛替えながら点検作業を行って、対岸まで進んでいく工法を御採用頂きました。橋脚を越えてラック足場を盛替える際は、車線規制や台船が全く不要であったため、道路利用者の方々への影響はほとんどありませんでした。また、ブラケットを使って走行レールを地覆から吊り下げる構造とすることで、あと施工アンカーを使用することなく設置することができました。なお、中段足場を使用することで2.7mの桁高変化にも対応致しました。

日田バイパス(一般国道210号)に架かる琴平大橋(8径間ポストテンション方式 PC 単純 T桁橋)の補修工事に御利用頂きました。壁高欄天端の高欄支柱からチェーンにて走行レールを取り付けることで、あと施工アンカーを全く使用することなくラック足場を設置致しました。また、交差物件である市道上での足場設置作業の内容が走行レールの取り付けのみであったことから、市道上での足場設置作業期間の短縮にご協力することができました。


東京外環自動車道の高州高架橋(鋼5径間連続2主混合桁橋、鋼5径間連続2主鈑桁橋)の新設工事に御利用頂きました。全面吊足場設置の際に必要な国道の交通規制を削減するために、ラック足場を御採用頂きました。全面吊足場設置作業箇所の下方をラック足場が先行して覆うことで、国道上の交通規制を不要とすることができました。


関越自動車道の片品川橋(鋼3径間連続トラス橋3連)の上部工耐震補強工事に御利用頂きました。地上からトラス下弦材までの高さが55m以上あり、大型クレーンによる地上からの仮設資材供給を全ての箇所に対して行うことが困難なため、ラック足場にて仮設資材運搬を行いました。これにより、資材運搬のために発生する関越自動車道の交通規制の削減にご協力させて頂きました。また、仮設作業箇所や耐震補強部材取込箇所の下方へラック足場を先行させることで移動式の養生設備としても御利用頂き、より一層の安全作業にもご協力させて頂きました。なお、本橋梁には主構高が25mから14mへと変化する箇所がありますが、その箇所においても問題なくラック足場を御利用頂きました。

国道357号(湾岸道路)【根岸地区】における磯子高架橋(その1)工事の新設工事に御利用頂きました。磯子高架橋は横浜市道181号線を跨いでおり、この市道上での吊足場設置作業期間の短縮のため、ラック足場を御採用頂きました。市道脇の工事ヤードにて市道幅員を全てカバーできる長さのラック足場(幅員方向19m×橋軸方向24m)を地組・吊上げし、後日、夜間作業中に市道上まで走行致しました。ラック足場御採用により、市道上での吊足場設置作業期間は夜間作業の二夜だけとすることが可能となりました。ラック足場を『移動式吊足場工法』としてではなく、『レールを使って足場を送り出すことで全面吊足場を迅速に施工する工法』として御採用頂いた現場です。